2006年 1月27日(日)13:00−14:30




テキスト ボックス: 年間のおもな活動・行事

○ 例会 年6回
63回 01.21 『単騎、千里を走る』
64回 03.11 『なごり雪』
65回 04.22 『歓びを歌にのせて』
66回 07.01 『殯の森』
67回 08.19 『武士の一分』『カーズ』
68回 12.02 『明日への記憶』
   
○ シネ・サロン(土浦 まちかど蔵 野村屋)
09.30  『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』

○ イベント・合宿  
06.03 第11回シネ・フェスタ
     -ドキドキドキュメント 真実の力2-
『HARUKO』『蟻の兵隊』
11.03‐04合宿
『戦場のピアニスト』
『吹けばとぶよな男だが』
『裸足の伯爵夫人』 

○ 共催・協賛・後援・協力
08.00 『フラガール』上映会 後援
06.17 『二重被爆』上映会 協力
08.15 『蟻の兵隊』上映会 協力

第八回土浦名画鑑賞会 協力
10.13 『転校生』『夢千代日記』『花いちもんめ』

○ その他
 02.00  『河童のクゥと夏休み』 試写

                    


2006年度 活動報告

はじめに

 2007年度は、毎年、秋に取り組んでいましたノバホール上映会を中止しましたが、ほぼ年間スケジュール通り取り組むことができました。以下、活動状況について報告しますので、良かったこと、今後取り組んでほしいこと、反省しなければならないこと等、率直に意見を出していただき、この会がさらに発展できればと思います。

 

1)例会

(1)液晶ビジョン例会

 今年度も「例会の充実」を最優先の取り組みとし年6回実施してきました。

作品の選定は、邦画、洋画を交互に上映することを前提にしながら例会参加者に上映希望の作品を出していただき、できるだけ会員の希望を優先して上映してきました。参加人数は、上映作品によってバラつきはありますが15人〜20人です。

 

(2)第12回シネフェスタ

『ドキドキドキュメント 第二弾』

(土浦市亀城プラザ)参加者85人       

今年は、『蟻の兵隊』『HARUKO』を上映しました

『蟻の兵隊』は、一昨年の秋以降、新聞各紙でもとりあげられた1945年の敗戦後も軍の命令で中国山東省に残留し中国国内で戦争をし続けた人々の戦後保障の闘いを取材した記録映画です。

上映に参加した方々は、8,000人もの人々が戦後も捨軍として過酷な運命をたどり、しかも戦後保障もされないという事実を知り「こんな事実を知らなかった」という驚きの感想を述べていました。

また、『HARUKO』は、戦前から戦後にかけて朝鮮人一世として日本に暮らし、非合法の商売で度重なる逮捕をされながらもたくましく生き抜いている一人の女性史を描いた記録映画です。

過酷であっても家族を守るために生き続けた主人公に、人間の底知れぬ力強さを感じました。

今後も普段紹介のすることの出来ないドキュメンタリー作品を出来るだけ紹介したいと思います。

 

(3)第9回シネマ合宿 つちうら 8人 水戸 8人 計 16人

今年も昨年同様、「シネ・フォーラム みと」の仲間と「福祉センタ あまびき」にて一泊二日の日程でおこないました。

上映作品は、土浦推薦の『戦場のピアニスト』水戸推薦の『裸足の伯爵夫人』、夜のお楽しみ上映会は『吹けばとぶよな男だが』と全く趣の違った三作品を鑑賞しました。

上映作品は、時間的な制約で例会では取り上げにくい長時間の映画を上映することを心がけてきました。毎年感想で出されるのは、長編映画をじっくり観ることができてよかったと言うことです。

また、夜の上映会後はお酒を飲みながら時間の許すかぎり映画談義に花を咲かせ楽しい合宿となりました。来年も水戸の仲間と合同で取り組んでいきたいと思います。

 

(4)ノバホール上映中止とシネ・サロン

今年のノバホール上映は、7月の段階で赤い鯨と白い蛇を候補に準備を進めてきましたが、取り組み期間が約2ヶ月であること。一緒に取り組める団体が見つからなかったこと。また、世話人会への参加が少なくなっていること等の条件から無理に取り組んで赤字になった場合のリスクを考え、取り組みの中止を決めました。

事業収支の赤字を考えると上映会を実施し益金を考えなければなりませんので、来年以降は出来るだけ早い時期に上映作品を決定し上映会を取り組んで行きたいと思います。

9月のノバホール上映会を中止したため、9月30日に「まちかど蔵 野村屋」をお借りしシネ・サロンと称して1日をかけ『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』の硫黄島二部作の上映を行ないました。

当初の日程にない取り組みでしたので参加者は10名でしたが、1日昼食を挟んでゆっくり二本立ての観賞を楽しみました。

今後も時期を見て取り入れて行きたいと思います。

 

(5)会報

会報は、年三回を目標にしてきましたが一回の発行にとどまりました。会報の発行は、例会等に仕事や家庭の都合で参加できない会員と会をつなぐ重要な取り組みです。一回の発行にとどまったことは反省しなければなりません。

編集実務を担当していた世話人の方の仕事が忙しくなり次に担当できる方がなかなか見つからないという現状です。ページ数にとらわれず定期発行に心がけていきます。

 

(6)その他の上映会

年も共催・協賛・後援・協力等で以下の作品の上映会にかかわりました。

06.17 『二重被爆』上映会 協力       08.00 『フラガール』上映会 後援      

08.15 『蟻の兵隊』上映会 協力       11.26第七回土浦名画鑑賞会 協力

 

(7)その他の活動

1)常陽新聞「リレーエッセー・シネマにくびったけ」の連載

毎週(原則日曜日、社会欄)に常陽新聞社のご好意で「シネ・フォーラム つちうら」の会員によるリレーエッセイ「シネマにくびったけ」を連載しています。毎週の執筆で大変ですが、私たちの会を宣伝するのに大きな役割をはたしています。この4年3ヶ月(07年末で223回)、原稿を一回も休むことなく継続してきました。また、写真ではなく井桁さんに挿絵を描いていただくなど毎週の掲載で大変ですがそれぞれの努力の中で継続しています。

 プロではなく本当の映画ファンが、作品を観て率直に思ったことを自由に書くことのできる欄です。常陽新聞社より紙面刷新等で連載打ち切りの方針が出るまでは続けて行きたいと思っておりますので、気軽に投稿していただければと思います。(字数600〜700字)

 

この一年間(07年1月総会以降〜06年12月)の掲載作品と執筆者は、別紙(新聞切り抜きを参照)

 

(2)ホームページ

数年前に開設したホームページの活用状況は、まだまだ不充分ですし、内容の更新も不充分なままの状態です。管理と更新をお願いしていた世話人の方が仕事が忙しくなり更新がままならない状態となっています。

今後、ホームページの更新についてもスタッフの充実と年間計画をたてながらの、定期的な更新ができるよう考えていきたいと思います。

ホームページ   http://cineforum-tsuchiura.hp.infoseek.co.jp/

(8)世話人会

世話人会は、月一回を目標に、年間活動の具体化と、取り組んでの反省等を中心に話し合い、毎月行なってきましたが、参加状況は良くありませんでした。仕事を持ちながら夜の会議が中心ですので、充分な話し合いができず不充分さもありましたが、全体で納得した形で諸活動に取り組めるよう努力をしてきました。

しかし、スタッフは絶対的に不足しております。自分の得意な分野で協力してくれる会員を一人でも多く求める必要があります。

会員数 200612月末現在 119 今年度の入会 3人 今年度の退会 5

 

2008年度年間活動日程(案)

 

今年度は、111日〜11月9日にかけて国民文化祭が開催され、土浦で「土浦映画まつり」が行なわれます。一昨年に土浦企画委員会を立ち上げ、これまでの活動実績から「シネ・フォーラムつちうら」に行政より企画委員参加の要請がありました。

企画委員には代表と事務局長が参加しこの間、企画会議に参加し上映内容等の提案をしてきました。具体的な中味はチラシを参考にしていただきたいと思います。

今年度の活動は、下記日程どおり例会の充実を始め例年通りの活動とともに国民文化祭を意識した取り組みとしていきたいと思います。

 

1)シネ・フェスタ

国民文化祭を意識し、イベント性の高い内容とする。ポスター展・似顔絵展等、これまでの資料の整理も含め展示しながら上映会を開催します。

内容、上映作品は未定  茨城にちなんだ中味としたい。

 

2)ノバホール上映会

3月までに上映作品を決定し「観る会」を立ち上げ余裕を持った取り組みとする。

候補作品  『夕凪の街 桜の国』 キネマ旬報第9位

『河童のクゥと夏休み』キネマ旬報第5位

 

1/27   総会と69回例会「麦の穂をゆらす風」

2/    シネ・フェスタ企画決定

3/9    第70回例会

ノバホール上映作品決定 観る会立ち上げ

国民文化祭「土浦映画まつり」応援団立ち上げ

4/27   第71回例会

6/1    第13回シネフェスタ(プレ国民文化祭)

7/6    第72回例会

8/24   第73回例会(納涼神立コミセン映画まつり)

9/15     土浦名画鑑賞会(プレ 国民文化祭) 亀城プラザ

9/23    ノバール上映会

10/19   第74回例会

11/1-11/9 国民文化祭「土浦映画まつり」

11/2930 第10回シネマ合宿(雨引)

12/21   第75回例会と忘年会

 

3) 「第23回国民文化祭・いばらき2008年 土浦映画まつり」

2008年、111日(土)〜9日(日)に行われる 『第23回国民文化祭・いばらき2008年』の映像文化フェスティバル「土浦映画まつり」の日程は以下の通りです。

こちらへも積極的に参加したいと思います。

 

1月下旬〜2月上旬  「チラシの作成」と「ポスターの作成」配布  商店街及び公共施設

2月下旬〜3月上旬  「土浦映画まつり」応援団  結成  呼びかけ名簿の作成と呼びかけ

3月〜4月      協賛金の募集     

          ポスター及び似顔絵等の設置場所確定

5月下旬      ポスター・似顔絵・映画資料の整理

6月1日(日)   「第12回シネ・フェスタ」(プレ「土浦映画まつり」)

「ポスター展・チラシ展・映画資料展開催」

6月中旬〜下旬   第二次チラシ・第二次ポスターの作成と配布

パンフレットの作成

7月        土浦駅前及び市内への看板設置

8月        出演者等の出演再確認

9月        11月1日〜9日 当日の手伝いスタッフの確定(スケジュール作成)

9月13日(日)予定 土浦名画鑑賞会(プレ 国民文化祭) 亀城プラザ

亀城プラザ1Fフロア−にて3日間程度 似顔絵展・ポスター展を開催

9月23日(祝)  シネフォーラムつちうら「ノバホール上映会」

チラシ配布 映画まつり協力依頼

10月       各商店・郵便局・銀行等への映画ポスター・似顔絵の設置

          土浦セントラル劇場への映画ポスター設置

11月1日〜11月9日  本番